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空想イノベーション

人工知能分野の問題

シンギュラリティとは「無限」の到来

シンギュラリティとは、レイ・カーツワイルが主張したもので、人工知能が十分に賢くなり、自分自身より賢い人工知能を作るようになった瞬間、無限に知能の高い存在を作り出すことをさす。 それが、2045年であると主張している。 スポンサーリンク // なお、…

AIでいうところの特徴量

徴量とは、注目すべきデータの特徴を量的に表したものである。 ここでいう特徴量とは、人間が選択したものをさしている。 スポンサーリンク // 一方で、特徴量を機械学習自身で発見するアプローチを特徴表現学習と呼ぶ。 ディープラーニングも、特徴表現学習…

コンピュータが知識を得ることの難しさ

機械翻訳自体は、人工知能が始まって以来、長く研究が続いている分野だが、1970年代までは, 翻訳のための文法規則や辞書を主に手作業で整備する方式である、ルールベース機械翻訳が一般的だった。 それから1990年代以降は、統計的機械翻訳が主流となり、翻訳…

シンボルグラウンディング問題はコンピュータには真似できない?

人工知能において、フレーム問題という大きな問題が存在しているが、同様に、シンボルグラウンディング問題というものも存在している。 これは、記号(シンボル)とその対象がいかにして結びつくか、という問題で、スティーブン・ハルナッドによって議論され…

強いAIと弱いAI

アメリカの哲学者、ジョン・サールが発表した「Minds, Brains, and Programs」(脳、心、プログラム)という論文で、強いAI、弱いAIという言葉が使われた。 強いAI 適切にプログラムされたコンピュータは人間が心を持つのと同じ意味で心を持つ。 また、プロ…

会話相手が人工知能か人間かを見分ける基準

人工知能ができているかどうかを判定する基準として使われているのが、アラン・チューリングが提唱した、チューリングテストである。 スポンサーリンク // チューリングテストとは、別の場所にいる人間がコンピュータと会話し、相手がコンピュータと見抜けな…

AI研究上最大の問題「フレーム問題」

いまだ、本質的な解決方法が見つかっていないという、AIの研究における最大の問題といわれているのが、フレーム問題である。 フレーム問題とは、今しようとしていることに関係のあることだけを選択する、というのが難しい、という問題である。 以下、G検定の…

トイ・プロブレム:おもちゃの問題

トイ・プロブレムとは、現実世界の問題を、コンピュータで扱えるように本質を失わない程度に簡略したものをさす。 AIブームの初期では、難解なパズルやゲームを解いたり、数学の定理を証明したりと、多くの成功を収めてきた。 一方で、これらは、ごく限られ…