技術本まる写しの技術系ブログについて

特に言語系とかは多いかもしれない。
だから、基本的に技術系、特に言語の調査、例えばループ処理この言語ってどう表現すんだっけ？とか、正規表現はどれに近いんだ？とか、構文テクニック的なものを調べるときは、検索ヒットした中から、Qiita一択にしている。

いや、Qiitaの記事自体は、丸写しかもわからない。
わからないけど、Qiitaの記事はブログみたいに、アドセンスとかアフィリエイトの報酬が入るわけじゃないじゃない。
だから、仮にまる写しでもいっかな、と思う。

スポンサーリンク

間違った情報をつかまされるよりは、丸写しでもちゃんとした方がいいじゃない。
でも、それで小銭儲けてるかと思うのもいやじゃない。
例えば、本のレビューと称して、明確にこの本はこういうこと書いててオススメだよ、と明言しているならいいけど。
殆どそうじゃないからね。

だからQiita一択と決めていれば、仕事中の調べごとにあちこちのサイト開く必要もない。
会社のネット環境とて監視されているから、Qiitaであれば何かつっこまれても説明がつく、というのもある。

なお、当ブログも、ありがたいことに、あるキーワードでの検索流入がそこそこある。
どちらかというと、自分の考えを主張することに重きを置いているので、期待外れと思って去って行く人も多いかもしれないので、ありがたいような、申し訳ないような気持ちもあるが。
そこはブレずに、自分の考えを主張していく場として、ここを続けていきたい。