本当によく使うFirewallのコマンドスニペット
CentOS系Firewallの操作はfirewall-cmd
で行うが、IPアドレス、ゾーン、サービスなど、色々操作できる。
が、本当によく使うのは、結構限られていて、開発環境でポートの解放さえできれば事足りることが殆どだ。
というわけで、本当によく使うものだけ、コピペで使えるように厳選した。
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ポート番号操作
追加されているポート確認(恒久設定)
firewall-cmd --list-ports --zone=public --permanent
ポート番号の恒久的追加
firewall-cmd --add-port={ポート番号}/tcp --zone=public --permanent firewall-cmd --reload
追加されているポート番号の恒久的削除
firewall-cmd --remove-port={ポート番号}/tcp --zone=public --permanent firewall-cmd --reload