Amazon RDSの自動化バックアップとDBスナップショット
期間内の特定時点から復旧を行った場合、新しいエンドポイントを持つ新しいDBインスタンスが生成される。
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ユーザやアプリケーションは、このエンドポイントに接続してRDSを利用することになる。
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また、DBインスタンス削除時には、自動バックアップ、手動スナップショットはそれぞれ保持されたままとなる。